部屋に花があるだけで、明るくなって元気が出る。
花の効果はすごい。
花をいけることは心が浄化され、晴れ晴れとする。
また花の色による癒しもある。黄色は人を元気づけ、ピンクは癒しとなる。
心がイライラした気分を落ち着かせ、ホッとしたいときや、誰かに頼りたい、甘えたいと感じるときは、ピンクのお花を選ぶと良い。
また寛大で優しい気持ちになっているときにも、ピンクの花が目に入ってくることが多い。
黄色の花が気になるときは、思考がクリアーで、集中して何かに打ち込みたい時や、大勢で楽しく過ごしたい時や、ストレス発散したい時、新しい知識を学びたい時に気になるお花。
白い花が気になるときは、今までの自分のパターンを手放して新しいスタートを切りたいと思うとき。
こんなことを頭の片隅に置いておくと、自分の気分のコントロールに役立つかもしれない。
お花が部屋にあると、ないとでは違うことを実感する意味でも、どうぞ、お花を手軽に買うなり育てるなりして身近においてみてはいかがでしょうか。
さあ、今日あなたはどんなお花がお気に召しますか?