2014-09-27 心の正座 diary 母の亡くなったときのことを書いて以来、ほかのことが書けなくなった。 なぜだろう? 世間一般のことや日常のことなのに、 なぜか上っ面をなでているようで、書けない。 母の積み重ねてきた真実の前では、すべてが軽く うわっ滑りのようで、ペンを持つ手がとまる。 このへんできちんと正座する心で物事を見たいと思う。 垂れ流すような文をかくのはやめよう。