飛翔

日々の随想です

陽はまた昇る


アンコールワットに昇る朝日
アンコールワットの遺跡群の石の建築物や、緻密なレリーフをみるにつけ、
クメール文化の水準の高さに舌を巻く。
侵略され戦争続きで疲弊した経済もゆっくりと上向いているベトナム
アジアの友人としてベトナムカンボジアについてもっとまなざしを濃くする必要があるだろう