2014-01-18 陽はまた昇る diary アンコールワットに昇る朝日 アンコールワットの遺跡群の石の建築物や、緻密なレリーフをみるにつけ、 クメール文化の水準の高さに舌を巻く。 侵略され戦争続きで疲弊した経済もゆっくりと上向いているベトナム。 アジアの友人としてベトナム、カンボジアについてもっとまなざしを濃くする必要があるだろう