飛翔

日々の随想です

2012-12-27から1日間の記事一覧

心を温める詩と幼児期の束縛

こんな詩があなたを抱きしめてくれることを願って:見知らぬ子へ 辻征夫 何だかとてもおこりながら すたすた歩いて行くおかあさんのうしろから 中学に入ったばかりかな? 女の子が 重い鞄をぶらさげて 泣きながらついて行く ときどき振り向いて いいかげんに…