飛翔

日々の随想です

『パンとペン』新聞書評

パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い

パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い


黒岩比佐子さんの近著『パンとペン』の書評を多く目にする昨今である。
 今日十一月七日(日)東京新聞中日新聞の書評欄に黒岩比佐子著『パンとペン』(講談社)が大きく載って目を引いた。
[評者]成田 龍一(日本女子大教授)の素晴らしい書評はここをご覧ください。↓
(話題の書籍を斬る)中日新聞東京新聞、書評欄

 宣伝活動ができないと残念がっていた黒岩さん!宣伝活動ならファンのみんなに任せなさい!!いえいえ。宣伝しなくとも、これこのとおり、新聞の書評欄でも大きく取り上げられて話題沸騰です。
 黒岩さん!多くの人がその著書を読み、感想を書き、新聞各紙もその書評を載せています。ゆっくりと多くの人の声や感想を読んでくださいね。
渾身の作品はこうしてひたひたと多くの人に感動を呼び起こしています。
 黒岩さん!良かったですね。